ふるふる豆乳スムージーに入っている「おから」はこんなに凄い!

<イントロ>

大豆から豆乳を搾りとったときに残る「おから」。言い換えれば絞りかすのようなものですが、栄養価が高いのにとても安いということで、昔からよく食べられてきた、日本人にとってはなじみ深い食材です。

野菜を混ぜて調理する「卯の花」という料理は、おから料理の代表としてご存知の方も多いのではないでしょうか。お惣菜屋さんなどでも定番のメニューですよね。最近ではその独特な風味と健康効果に注目が集まり、おからは様々なメニューにアレンジされています。おからクッキー、おからドーナッツなど、スイーツに使われることもしばしば。腹持ちがいいので美容や健康、ダイエットを意識している女性からも喜ばれている食材です。

ふるふる豆乳スムージーにもそんなおからが使われていますよ。

今回は、絞りかすと侮ることなかれ!おからが持つパワーをご紹介。

その健康効果を知ったらもう「捨てる」なんてもってのほか、知れば知るほどおからが好きになる、そんな魅力満載の食材です。

<おからは綺麗な肌と髪をつくる>

肌や髪を美しく保ちたいと思ったら、コラーゲンが欠かせません。美容を意識する女性たちの間で、コラーゲンは絶対的に必要な成分として既に広く認知されています。

ではそのコラーゲンとは一体何かというと、実はこれはタンパク質の一種。なんとタンパク質の30%を占める割合がコラーゲンなのです。そのため、タンパク質の摂取量が下がると、必然的にコラーゲンの摂取量も下がります。つまりこの二つは比例しているわけです。そしてコラーゲンの摂取量が下がっていくと、それを成分として成り立っている肌や髪の調子にも影響を及ぼします。美しい肌や髪のためには、タンパク質をきちんと摂取しておく必要があるのです。

さて、そこで「おから」です!

おからの原料は、言わずもがなですが「大豆」。おからは大豆から豆乳を搾り取った、言ってみれば絞りかすのことです。たんぱく質が豊富な食材として有名な大豆からとれたおから……そこにもタンパク質はとても豊富に含まれているのです。

しかも、おからに含まれるたんぱく質は植物性でありとても良質。

タンパク質を効率よく摂るためには「良質なタンパク質」を摂ることが不可欠ですが、そのタンパク質の良し悪しを決める基準として「アミノ酸スコア」と呼ばれるものがあります。

タンパク質は体内に入ったら消化によって分解され、アミノ酸になることで初めて栄養素としての働きをします。「アミノ酸スコア」の数値が100に近ければ近いほどアミノ酸に分解されやすい良質なタンパク質とされています。さらに、そのアミノ酸スコアが高いものを食べると、脳内にある満腹中枢が正常に働き、食べすぎを防いでくれるという効果もあります。

大豆を原料とするおからは、アミノ酸スコアがとても高いタンパク質を豊富に含んでいるのです。その上脂質はあまり含まないので一石二鳥、とてもありがたいタンパク質です。

そんなおからを日々の食生活に取り入れていけば、特別なお手入れをすることなく、美肌や髪の美しさを保つ一助になってくれるでしょう。毎日摂りたい上質なタンパク質だからこそ、ふるふる豆乳スムージーのような毎日摂取しやすいスタイルに仕上がっていると便利ですよね。

参照

タンパク質を含む食材を上手に取り入れよう

ふるふる豆乳スムージーが気になる方!

<おからは便秘を解消してくれる>

おからには不溶性食物繊維が豊富です。

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類がある、というのはご存知でしょうか。

水溶性食物繊維は、水に溶けて便に水分を含ませたり、便を柔らかくするという働きがあるのですが、一方の不溶性食物繊維は繊維状の筋を持っていて、水に溶けることはありません。

人間の消化酵素ではほとんど消化されないものです。水を吸い膨らんで、腸の蠕動運動を助けるという働きをしてくれます。水に溶けないので便のかさ増しをしてくれるという働きも。腸への刺激を促し排便がスムーズになる重要な役割を担っているので、便秘の方は積極的に摂るべき食物繊維です。

おからはこれを豊富に含むありがたい食材。日々しっかり摂っておくことで、慢性的な便秘の解消につなげることができます。

参照

便秘の原因(1)食物繊維不足

<おからは代謝をアップして痩せやすい体をつくる>

外部から取り入れたエネルギーや栄養素が体内で利用されたり、消費されたりすることを「代謝」といいます。代謝のいい人は太らない、という話は、耳にしたことがありませんか? エネルギーを摂取しても、きちんと消費し循環させていれば、健康的に痩せていくことができるのです。つまり、痩せやすい体作りには、代謝を高めておくという事が必要不可欠。

その代謝に大きく関わってくるのが筋肉と内臓です。そして、筋肉と内臓の材料になるものはタンパク質です。

たんぱく質が不足すると身体を作ることができず筋肉が減ってしまいます。その結果、基礎代謝も低下し、逆に太りやすい体質を作ってしまうことがあるのです。

だから筋肉を減らさずに、代謝だけを高めていきたいと思うのであれば、タンパク質は持続的に摂り続けていくことが絶対に必要。ダイエット中は、単純に食べる量を減らすのではなく、バランスを考えて良質なたんぱく質はむしろ前向きに摂取していくことが大切なのです。

ダイエット中となるとなるべく脂質は摂りたくないものですが、そんな人にオススメなのがおから。おからは脂質の割合がとても低く、良質なたんぱく質を効率よく摂取するにあたって最適の食材なのです。

アミノ酸スコアという食品中のたんぱく質の品質を評価するためのスコアででいうと、なんと100。必須アミノ酸が全て存在する場合には、スコアが100になるというスコアなので、つまりおからには必須アミノ酸がすべて含まれているということになります。おからに含まれるたんぱく質は、肉や卵と比べても引けを取らない、良質なたんぱく質と言えるでしょう。

この良質なたんぱく質がしっかり取り続けられていれば、代謝は自然と高まり、痩せやすい体が作られていくことでしょう。

筋肉や内臓に支障をきたさず、きれいに痩せたいと思うのであれば、おからのような食材を上手に取り入れて、良質なたんぱく質をコンスタントに摂取するのが近道です。日々おからを摂って、メリハリボディを手に入れましょう。

参照

毎日大豆応援団

<おからは病気の予防にも効果的>

大豆たんぱく質は、食べ物で摂取した余分な脂質と結びついて、そのまま身体の外に排出するという働きもあります。そのため血中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を低下させる効果があるとされています。

おからを毎日に食べ続けることは、コレステロールを原因とする様々な病気を予防するのにも役立つということです。

それに加え、もう1つの主要タンパク成分「β-コングリシニン」の存在が、近年突き止められました。これがメタボリックシンドロームの元凶である内臓脂肪や中性脂肪を効果的に低減させる働きをする、ということが、研究によって明らかになっています。

知らず知らずのうちに増えていく内臓脂肪や中性脂肪に、効果的な働きをしてくれるということは、その先に見え隠れするたくさんの生活習慣病からも身を守ってくれるということ。

大豆たんぱく質を豊富に含むおからは、いろんな病気を予防してくれるパワーを持つ、とても効果的な食材なのです。

参照

毎日大豆応援団

<まとめ>

おからにはタンパク質と食物繊維がとても豊富に含まれています。

おからに含まれるタンパク質は良質な植物性のタンパク質で、脂質が低くアミノ酸スコアは高い優れもの。

「ふるふる豆乳スムージー」にもしっかり入っているのが嬉しいですね。

お腹の中で膨らみ便秘改善やダイエット、美容や病気の予防にも効果的です。ヘルシーな美しさを求める人にとって、欠かすことのできない食材ですね。

ふるふる豆乳スムージーが気になる方!

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